WOOMのミッション

明日をもっと楽しくするわくわくを「生む」

WOOMには新しいものを「生む」という意味が込められています。
インターネットを通じて、明日がもっとわくわくするようなサービスを生み続けます。

WOOMのミッション

WOOMはただのWEB制作会社ではありません。
WOOMのミッションはWEBサイトを作ることではなく、WEBサイトを育てることです。

WEBサイトを作りたいと考えている方は多いと思います。
通常、制作会社からしたら依頼された通りのサイトを作って納品すれば仕事は終わりです。
しかし、実際WEBサイトは完成してからがスタートなのです。

作っただけでは誰も訪れず、常にアクセス解析などを行いながら細かいサイトの改善と、集客を繰り返していく必要があります。
特にECサイトに至っては、売上が1億になっても10億になっても、やることが尽きないものです。

WOOMでは、最低1年間かけて、お客様と一緒に、お客様のWEBサイトを「育てたい」と思っています。
お客様が本業に集中できるように、WOOMをお客様の組織内のWEB部門と考えていただき、一緒にWEBサイトの運営をしていきます。

なぜこのような考えなのか。
それは、元々事業会社で、自社のWEBサイトを何年もかけて大きく育ててきた実績があるからです。
代表の浦川は、15年以上に渡り、まだインターネットを誰もが使う時代ではない頃からWEBの仕事を生業としてきました。
インターネットに関わるサービスをしたいと考えながらも、それはWEBサイトを作ることを仕事とするのではなく、WEBサイトを大きくすることを仕事としたいと考えていたからです。
顔が見えない、画面越しのお付き合いだからこそ、実際のユーザーに一番近いところで、ユーザーのことを考えて、ユーザーのためにサイトの改善をしていきたいと考えています。

WOOMでは、実際に自社で独自のWEBサービスを運営しています。
この経験とノウハウをお客様と共有することで、お客様のWEBサイトの効果を最大化していきます。